PLYR®2PCセットアップ
先頃Skullcandyゲームをご購入いただきありがとうございます。新しいPLYR® 2のセットアップに関する簡単な説明が以下にございますのでご参照ください。
- トランスミッターとヘッドセットの電源が入っていることをご確認ください。
- LEDが白色に点滅し始めるまで、送信機とヘッドセットの両方の電源ボタンを2秒間押し続けます。
- ペアリングが完了しましたら、電源LEDの点滅が止まり、白色の点灯に変わります。
- ヘッドセットのオレンジ色の点灯は、ヘッドセットがフル充電されているか、またはUSB出力中であることを意味します。
- ヘッドセットのオレンジ色の速い点滅は、ヘッドセットを充電する必要があることを意味します(残り15%未満)。
- ヘッドセットがオレンジ色で点滅している場合は、ヘッドセットが充電中です。 ***注:ヘッドセットがランダムにシャットダウンする場合は、充電ケーブルを電源ケーブルとしてご使用になり、問題が解決するかどうかをご確認ください。ケーブル1と2は、長さが異なるだけで同じケーブルです。一番短いもの(番号1)は電源ケーブルです。一番長いもの(番号2)は、ヘッドセット用の充電ケーブルです。ケーブル3はXboxのライブチャットケーブルです(このケーブルはxboxにのみ必要となります)。ケーブル4はピギーバックRCAケーブルです。
PCでのPLYR®2セットアップ
- これが一番簡単な設定方法です。ただ、短いUSBケーブル(ケーブル1)をトランスミッターの電源ポートに差し込んでから、コンピュータの空いているUSBポートに差し込んでいただくだけで結構です。また、3.5mmの補助ケーブル(別売り、下図参照)をご用意いただき、その一方の端をトランスミッターのAUDIOポートに、もう片方の端をお使いのコンピュータのヘッドホンジャックに差し込んでいただく必要がございます。
- ほとんどのコンピュータはそれを検出し、ご使用可能にします。サウンド設定に入り、手動で選択する必要があるものもございます。ご使用の簡単な手順は、
- 「コントロールパネル」から
- 「サウンド」に移動し、
- Playbackタブで、SkullcandyGMXステレオトランスミッターをクリックしてから「デフォルトとして設定」をクリックします。
- 次に録音タブをクリックします
- SkullcandyGMXステレオトランスミッターをクリックしてデフォルトに設定をクリックします。
注意:*** PLYR2はUSB経由のモノラルのみです(USB入力はチャットチャンネル専用です)。正しいPCセットアップは3.5mmケーブル(別売)をヘッドホンジャックからTXのオーディオポートに接続し、USBをチャットチャンネル用に使用することです。クイックスタートガイドにも説明があります。
PLYR® 2 PS3セットアップ
セットアップ手順:
PLYR®2は箱から出してペアリングされていますが、再度ペアリングをするのにご説明が必要な場合は、以下の手順にお従いください。
- 送信機とヘッドセットの電源が入っていることをご確認ください。
- LEDが白色に点滅し始めるまで、送信機とヘッドセットの両方の電源ボタンを2秒間押し続けます。
- ペアリングが完了すると、LED電源の点滅が止まり、白色の点灯に変わります。
- ヘッドセットのオレンジ色のライト点灯は、ヘッドセットがフル充電されていること、またはUSB経由で電力が供給されていること示します。
- ヘッドセットのオレンジ色のライトが速く点滅する場合には、ヘッドセットを充電する必要があることを意味します(残量15%未満)。
- ヘッドセットが充電中である時は、ヘッドセットがオレンジ色に点滅します。
***注:ヘッドセットの電源が無作為に切れる場合は、充電ケーブルを電源ケーブルとして使用し、問題が解決するかどうかをご確認ください。
ケーブル1と2は、同じケーブルで、長さが違うものです。 最も短いもの(番号1)は、電源ケーブルです。 最も長いもの(番号2)は、ヘッドセット用の充電ケーブルです。 ケーブル3は、Xboxのライブチャットケーブルです(このケーブルはxboxにのみ必要です)。 ケーブル4は、ピギーバックRCAケーブルです。
プレイステーション3のPLYR®2のセットアップ手順
PS3がHDMI経由でテレビに接続されている場合は、コンソール付属の標準AVケーブルも必要となります。 アドバイス:PS2用のケーブルも同様のケーブルなのでご使用いただけます。
2番目のポートがhdmi用のポートで、4番目のポートが標準のAVケーブル用のポートとなります。
HDMIを使用する場合は、コンソールに付属の赤と白のRCAケーブルをピギーバックケーブル(ケーブル4)に差し込み、そのケーブルのもう一方の端をAUDIOと書かれているトランスミッタのポートに差し込みます。 テレビに差し込む必要はありませんが、赤と白の金属部分が互いに接触したり、他の金属と接触しないようお気をつけください。静電気やノイズ/ハム音が発生してしまいます。
次に、短いUSBケーブル(ケーブル1)をコンソールの空いているUSBポートとトランスミッタのPWRと書かれているポートに差し込みます。
これで、すべては正しく接続されたはずです。次に、チャットと音声を機能させるために、コンソールの設定を一部変更する必要があります。
PLYR®2 XBOX 360セットアップ
セットアップ手順:
PLYR®2は箱から出してペアリングされていますが、ペアリングをやり直すためのサポートが必要な場合は、以下の手順に従ってください。
1. 送信機とヘッドセットの電源が入っていることを確認してください。
2. LEDが白色に点滅し始めるまで、トランスミッターとヘッドセットの両方の電源ボタンを2秒間押し続けます。
3. ペアリングが完了すると、電源LEDの点滅が止まり白色のライトが点灯します。
ヘッドセットにオレンジ色のライトが点灯している場合には、ヘッドセットがフル充電されていること、またはUSB経由で電力が供給されていることを意味します。
ヘッドセットのオレンジ色のライトが速く点滅している場合には、ヘッドセットを充電する必要があることを意味します(残量15%未満)。
ヘッドセットが充電中の時は、ヘッドセットがオレンジ色に点滅します。
***注:ヘッドセットの電源が、無作為に切れる場合は、充電ケーブルを電源ケーブルとして使用し、問題が解決するかどうかをご確認ください。
ケーブル1と2は、同じケーブルで、長さが違うものです。 最も短いもの(番号1)は、電源ケーブルです。 最も長いもの(番号2)は、ヘッドセット用の充電ケーブルです。 ケーブル3は、Xboxのライブチャットケーブルです(このケーブルはxboxにのみ必要です)。 ケーブル4は、ピギーバックRCAケーブルです。
Xbox 360用PLYR®2のセットアップ手順
XboxがHDMI経由でテレビに接続されている場合は、HDMI光オーディオアダプターと呼ばれるものがご必要になります(アダプターは必須で、これなしでは機能しません)。
このアダプタが必要な理由は、xbox 360に同梱されているケーブルが、太すぎてHDMIケーブルと標準AVケーブルの両方に同時に収まらないためです(Playstationにはこの問題はありません)。 下の絵をご参照なさると、よりご理解頂けるかと存じます。
標準のAVケーブルを使用している場合、または光オーディオアダプタをお持ちの場合は、次の図のピギーバックケーブル(ケーブル4)の赤と白の部分を、Xboxの赤と白のケーブル、または光オーディオアダプタ上の赤と白のポートに差し込み、もう一方の端をAUDIOと呼ばれるワイヤレスレシーバーのポートへ差し込みます。 次に短いUSBケーブル(ケーブル1)を取り出してxboxの空いているUSBポートに差し込み、もう一方の端をワイヤレスレシーバーのPWRと呼ばれるポートに差し込みます。 以下がワイヤレスレシーバー(トランスミッター)の画像です。
Xbox Liveチャットケーブル(ケーブル3)をコントローラとヘッドセットに差し込みます。これらはPS3やPCには必要ありません。
これですべてが接続されたはずです。 それから、ヘッドセットとチャットが正常に機能するよう、Xboxの設定の一部を変更する必要があります。 以下はそのための段階を追って示した手順です。
Xbox LIVEの設定
1. Xbox 360ダッシュボードから、コントローラーの右バンパー(RBボタン)を使用して、一番右にある設定に移動します。
2. 次に表示されるメニューから「設定」を選択し、コントローラの緑色の「A」ボタンを押します。
3. 「設定」メニューで、「Voice」を選択して、コントローラの緑色の「A」ボタンをもう一度押します。
4. 「Voice」画面で、「ヘッドセットを通して再生する」ラジアルがVoice 出力選択で選択されていること、および音量が「10」に設定されていることを確認します。
PLYR®2ファームウェアアップデート
1. 下記のWindows用の.zipアーカイブファイルまたはMacユーザー用の.dmgファイルをダウンロード。
2. .zip archive /.dmgファイルをコンピューター上のフォルダに解凍(.zipと.dmgには、ファームウェアファイルとアップデータ.exeファイルの2つのファイルが含まれています)。
3. 解凍したフォルダ内の.exeファイルを実行。
4. ソフトウェアのプロンプトに従ってください。
ソフトウェアプロンプトの詳細:
1. ヘッドセットとトランスミッターをコンピューターの異なる2か所のUSBポートに差し込みます。
2. アップデートをクリック
3. ヘッドセットとトランスミッターをペアリングしてください。
PLYR®2 MACセットアップ
セットアップ手順
***注:ヘッドセットが無作為にシャットダウンする場合は、充電ケーブルを電源ケーブルとしてご使用し、問題が解決するかどうかをご確認ください。ケーブル1と2は、長さが異なるだけの同じケーブルです。一番短いもの(番号1)は電源ケーブルです。一番長いもの(番号2)は、ヘッドセット用の充電ケーブルです。ケーブル3はXboxのライブチャットケーブルです(このケーブルはxboxにのみ必要です)。ケーブル4はピギーバックRCAケーブルです。
- 送信機とヘッドセットの電源が入っていることを確認してください。
- LEDが白色に点滅し始めるまで、トランスミッターとヘッドセットの両方の電源ボタンを2秒間押し続けます。
- ペアリングが完了すると、電源LEDの点滅が止まり、白色のライトが点灯します。
- ヘッドセットにオレンジ色のライトが点灯している場合は、ヘッドセットがフル充電されていること、またはUSB経由で電力が供給されていることを意味します。
- ヘッドセットにオレンジ色のライトが速く点滅している場合は、ヘッドセットに充電が必要であることを意味します(残量15%未満)。
- ヘッドセットにオレンジ色のライトが点滅している場合は、ヘッドセットが充電中であることを意味します。
MacでのPLYR®2セットアップ(オーディオ/チャット)
- まず、ワイヤレスGMXトランスミッターのUSB電源ケーブルがコンピューターとGMXミキサーに接続されていることを確認してください。(USBミニトランスミッターと通常のUSBをコンピュータのポートに接続します。)
- ヘッドセットが正しく接続されている場合には、トランスミッターGMXの前面にあるSkullcandyロゴが電源投入時に「白色」に点灯し、使用したいデバイスを選択できます。
- ヘッドセットとGMXトランスミッターがペアリングされていることを確認してください。これは、トランスミッターのSkullcandyロゴ、及びPLYR®の右耳のカップにある電源ボタンを同時に押すことによって達成できます。両方を5秒間押したままにし、ペアリングが完了するとSkullcandyロゴが点滅し、ヘッドセットのライトが「白」に変わります。ヘッドセットをペアリングしたら、他の手順に進むことができます。
- 次に、コンピューターがオーディオの入力デバイスと出力デバイスに「Skullcandy GMX ステレオトランスミッタ」をデフォルト設定していることを確認します。これは、「Appleメニュー」の「システム環境設定」タブで設定できます。
- PlaybackタブでSkullcandyGMXステレオトランスミッターをクリックし、デフォルト設定をクリックします。
- 「システム環境設定」コンソールの「サウンド」セクションをご覧になるかと存じます。
- 次に、入力がデフォルトで "Skullcandyステレオトランスミッター"に設定されていることを確認します。この画面で、デフォルトのデバイスとして選択するオプションが表示されます。「SkullcandyGMXステレオトランスミッター」がオプションとして表示されない場合は、USBケーブルをチェックして、正しく接続されていることを確認してください。